職場や寝室など長い時間を過ごす場所の生活環境も肌乾燥に影響をします。
部屋の湿度は60%が理想的です。湿度計があればお部屋の湿度を計ってみてください。
もし湿度計がないようでしたら、寝る前にぬれたタオルを部屋に干し、翌朝カラカラに乾いていたらお部屋が乾燥していることになりますので、加湿器などて加湿するようにしたいものです。
話は変りますが、お風呂に入るときも2点ほど注意したいことがあります。
1つはお湯の温度は40度以下にするようにしましょう。個人によっても違うのですが42度程度になると体が温まって「かゆみ」を生じます。
もう1つは皮膚がふやけるほど長く入ると乾燥の原因になるのでこれも注意が必要です。半身浴で長く入る人もいると思いますが、お肌が乾燥していると気になる場合は入浴する時間を短めにしてみて下さい。
また、「かゆみ」で夜眠れない状態が続いたり、市販のクリームで症状が改善しない場合は湿疹がひどくなる前に、皮膚科などの病院へ行くことをお薦めします。
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